*大学病院へ転院*

個人のクリニックで細々と続けていた不妊治療。
この度大学病院に転院することになりました。

1つは今通っているクリニックが遠いということ。
もう1つは主治医からの勧め。

大学病院って、私の選択肢の中になかったからちょっと驚き。

転院にあたって主治医からはショックな告知がありました。
私はどうやら今のところ無排卵のようです。
だからどこに行ったとしても今すぐ妊娠できる状態にはない、と。

まぁ基礎体温表を見たり腹痛の感じで気づいてはいたんですが、やっぱりショックです。

そして帰り道に思いました。
子どもを持ちたいという気持ちは強い。
でも、やっぱり一方で夫婦2人の生活を楽しむことも念頭においておかなきゃいけないな、と。

悲観的になってしまうこともあるけれど、2人でも十分に幸せと思える人と一緒になれたことに感謝しながら、経済的、時間的に許す範囲で悔いのない治療をしていこうと思っています。
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*ガッカリ、と、お買い物*

天気予報では午後から雨と言っていたのに、まだお天気持ちこたえてます。
暑さはちょっと和らいだけど、その分湿気がすごい!
空気が重~くのしかかる感じです。

さてさて。
今日は朝からダッシュで受診、その後駅前でお中元買って無事帰宅しました。
病院は月曜なのにガラガラで、一瞬「休診??」と疑ったほど。
すぐに診察終えて帰ることが出来てラッキーでした。

でも、先生からは今回は残念、とのお墨付き(?)をもらってちょっとガッカリ。
この先生、もう80歳くらいのおばあちゃんなんだけどちゃきちゃきしててほんと気持ちいい。残念って言われてもこの先生なら仕方ないか~と思わせてくれる雰囲気です。しかも診察はなんと基礎体温表のみを頼りに行います。
最新器具なんて全く使わず。
夫はそれに不安を覚え、「不妊専門のクリニックに行ってみた方がいいんじゃない?」と言っています。
それもそうね~と思いつつやっぱり一歩が踏み出せず。
だって実際行くのは私だもんね。やっぱり心の準備ってものが必要です。

今回は残念、との見立てですが、あきらめず次回に期待したいと思います。
頑張れ私のこころ~~~。

そしてお中元を買ったついでにLUSHでお買い物。
いつも使っていた「髪様」が切れたので買い足しに行ったら、お店のお姉さんからシャンプーを勧められました。
別にシャンプーはいらないけど、と思ったのですが、あまりにもお姉さんが丁寧に説明してくれたので押しに負けて購入。

それがこれ、ビッグ。
夏にぴったりの頭皮をサッパリさせてくれるシャンプーだそうです。
今日の夜は髪様でトリートメント、ビッグでサッパリというコースでいきたいと思います。

*タマゴの寿命*

昨日は産婦人科受診でした。
相変わらず昭和な雰囲気の待合室できらりと光るものが・・・。

そうなんです。
ようやく待合室に薄型テレビが導入されていたのです!
ついこの間まで重厚なブラウン管テレビがどでーんと置いてあったのが嘘のようなスッキリ具合。
7月からどうなるんだろ~という私の余計な心配も解消されました。
あと、新しいテレビが導入されたっていうことは、おばあちゃん先生、まだまだ医院(クリニックとは呼べない雰囲気なのです・・・)を続けてくれるのね、と勝手に安心してしまいました。

で、タイトルの話。

まじめにコツコツと基礎体温表を記録し、毎回先生に見てもらうわけですが、もともと生理不順の私。なかなか排卵のタイミングが自分ではつかめないのです。高温期に入って初めて、「あ~この日が排卵だったのね」という程度。
この薬を飲み終わって、大体何日目というのは分かっているのでそれを頼りにするしかない状態です。

そして先生はつぶやきました。
「タマゴの寿命は2時間だから」
え!!!
本には1日とか2日とか書いてあるのに、なんと2時間だったとは!!
あ~私のタマゴはもしかして平均寿命よりも短くて、30分くらいしか持っていないのかも・・・。なんて思ってしまいました。

それにしても2時間。
映画見てる間に生まれて死んじゃうってコトですよ。

妊娠するって本当に奇跡に近いことなのね。
気が遠くなっちゃうなぁ。


*気になる本*

今日散歩がてらにふらりと入った本屋さんで気になるタイトルを見つけました。
その名も『不妊治療、やめました~ふたり暮らしを決めた日~』。

この春婦人科デビューをはたし、地道にお薬を飲みながら生活している私の頭の片隅にいつもある「2人暮らしの人生」。

希望を持っていないわけでもあきらめているわけでもないけれど、何となく、2人の人生も視野に入れなきゃいけないなと思っていました。

もちろん、治療するからには努力するし、希望も捨てたくないけれど、そうじゃない自分、そうじゃない私たちをどこかで許容する必要もある。
だからいつもこどもを授かる事を願う一方で、今のこの幸せをきちんと守っていく必要もあると思っていました。

そこで飛び込んできたこのタイトル。


パラパラと立ち読みしたところ、2人で不妊治療に挑んだ夫婦のお話がコミカルに描かれていました。

「まだこども作らないの?」
「こどもはいいよ~」
「2人は気楽だろうけど、そろそろこどものことも考えなくっちゃ」

そんな無神経な親切に耐える心を作るために読んでみたい本です。

*2回目の受診*

今日は2回目の受診でした。

クリニックの方針なのか、基本的に予約制ではなく自分のタイミングで受診するみたいです。
なのでもらった薬がなくなったタイミングで受診してきました。

今日は前回の血液検査の結果も聞けるしちょっとドキドキでした。
天気に関係あるのか患者さんも少なくてすぐに診察室へ。
早速検査結果を聞くことになりました。


「ん~、ちょっとホルモンちゃんはご機嫌ななめよ」

結果は厳しいものでしたが先生のこの口調が気持ちを楽にしてくれます。

何でも私には高温期に必要なホルモンが全く足りていないそうです。
これは予想通りの結果。


一応人並みのショックは受けながらも安堵の気持ちもありました。
ホルモン値に異常があるなら対処できる可能性があるから。
原因不明なんてこと、あるのかどうかは分からないけど、もしそんなことになったら曖昧な気持ちをどこに落ち着ければいいのか分からないから。


だから、原因となりそうなものが見つかってよかった。

というわけで薬が増えました。

それにしてもこのクリニックはお産は扱っていないの?ってくらい妊婦さんが少ない。

時間帯にもよるのでしょうか。

私にとってはそれが楽だったりするのですが。



受付から1時間弱で終了し、さっさと帰りの電車に乗り込みました。


が、問題はここからです。

私は何か行動するまでは迷ったり慎重になったりするのですが、一度決めてしまえば猪突猛進。

あまり迷うことなく突き進むことが出来るタイプです。


だからクリニックの玄関を出て電車に乗るまでは割とすっきりした気持ちでした。


ところが。


いつにも増して目に入るのです。

妊婦さん。

赤ちゃんを抱いたお母さん。


これは結構きつかった。


少しぼんやりする時間が必要と思い、お茶して帰りました。

美味しいものを食べて温かい紅茶を飲んで回復。


帰りに夫の靴下を買い、ひとりじゃないことを再確認しながら帰りました。


さて。


これから週末にかけて忙しくなるので作り置き用のご飯を作ります。


なるべく明るく、

なるべく幸せな気持ちで。


自分に言い聞かせながら過ごしています。

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