*まじめな話を少しだけ①*

大震災からもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。


ついこの間も大きな余震があったばかりで1ヶ月も前のことだなんて思えないのが現実です。


私が数年前まで住んでいた街も液状化現象で道路に亀裂が入っていたり水浸しになっていたりする様子がテレビに映ります。

そのたびに心が痛くて、目を背けたくなる毎日です。


でも、テレビをつければ悲惨で過酷な映像が繰り返し繰り返し流れてくるし、CMは何か出来る事を考えようと訴えてきます。


ここのところ仕事がなかった私は、ずっとそんな情報にさらされていました。


目をそらしてはいけない、現地の様子を知らなければいけない。

そんな強迫観念もあったかもしれません。


でも私の現実は朝起きてお弁当を作り夫を送り出し、いい天気だな~とか言いながら洗濯物を干す。


そんな「普通」な日常を送っています。


そこに、後ろめたさを感じてしまうのです。

別に誰かに何かを言われたわけじゃない。私が勝手に感じてしまっているだけ。


先日私の所属する職業団体からは『現地に向えるかどうか』を聞くアンケートが届きました。


行くだけなら行けます。

でも、往復の日数を除くと現地にいられるのはせいぜい1日。

それじゃあ返って迷惑でしょう。


何よりも私自身の仕事を放り出していくことも出来ません。

少ないけれど私の力を必要としている人も近くにいるのです。


でも、一方で思うのです。

こんな時に役に立てなくて、何のためにこの仕事をしているんだ、と。


ずっとそんな事をぐるぐる考える生活でした。




長くなるので続きはまた書きます。

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