*出産レポ②*

続きです。

病院に着いて入院手続きを済ませると車椅子に乗せられ病棟へ。
すぐに助産師さんの内診があり、破水していることが確認されました。

そのまま入院着に着替えて陣痛室に通されます。
4つベッドがあり、既に2人が陣痛に耐えている様子。
「ふぅ~」って息を吐く音や「いた~い!」って叫び声が聞こえてちょっとびびる私。

私はまだ助産師さんと冗談を言い合う余裕もあり、「このくらいなら楽勝かも~♪」なんて悠長な事を考えていました。でもこのとき既に陣痛は8分間隔。それなのに子宮口は指一本分しか開いていないのでまだまだかかりそうってことでした。

その夜はモニターをつけたり外したり、助産師さんに張り具合を確認してもらったりしながら過ごしますが、途中で夫は「まだまだかかりそうだし、旦那さんも体力勝負になると思うから一旦帰宅して下さい」と言われます。
そこで素直に頷く夫。
てっきり夜通し付き添ってくれると思っていた私は「え~、1人にするの~?」って拍子抜けしちゃいました。
で、あっけなく陣痛室にひとり取り残された私は微妙な痛みを朝まで耐えるハメになりました。

陣痛の間隔も縮まらず、子宮口も全く開く気配を見せないまま迎えた翌朝。
夫が仕事前に来てくれましたが、まだしばらくかかりそうな様子を見て出勤します。
私は陣痛室から一旦出され、病室で待機することになりました。


陣痛室ではひっきりなしに助産師さんが訪室してくれますが、病室となるとそれほど頻回ではなく基本的に1人で過ごすことになります。
定期的な痛みは徐々に強くなっていって、「いたい~~~」って声が出ちゃうくらいになってきました。

こんなに痛いのにまだ子宮口は開かず。

そのまま私は一睡も出来ず2日目の夜を過ごしました。
ちなみに陣痛室は24時間付き添い可能ですが、病室は面会時間は20時まで。
結局2日目の夜も1人で陣痛に耐えることになります。
これが本当に孤独な戦いで。。。
羊水は流れ出てくるし、お腹は痛いし、1人だし。

この夜は本当に長い夜でした・・・。

3日目の朝。
この日は朝6時に診察です。
陣痛は強くなって来ていて、期待したのですがまさかの子宮口の開き指一本分!
全然開いてないじゃないか!!

ということで促進剤を使用することになりました。

促進剤って怖いイメージあるけど破水もしているし、これ以上時間がかかると感染症も心配になるということなので同意書にサインしてまずは一回目の投与です。

「この分でいくと今日中に生まれればいい方かな~」という先生の言葉に気を失いそうになりながらも痛みウエーブに現実に引き戻されます。

この痛みが後20時間近く・・・、この時点でもう汗だく意識朦朧です。
私、ちゃんと産めるんだろうか・・・。


③に続きます。
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Comment

おめでとうございます
**ココ**さん

遅くなっちゃいましたが、
『おめでとうございます!!』

待ちに待ったベビチャンの誕生
本当に良かったですね☆

でも、想像以上に大変だったんですね。。。
お疲れ様でした!

これからは今までと違った
新しい生活がはじまりますね!

子育て、色々大変なことがあると
思いますが、可愛いベビちゃんと
素敵な時間を満喫して下さいね!
  • 2013/07/14 00:18
  • ちょびねこ
  • URL
チョビネコさんへ
ありがとうございます。

毎日が飛ぶように過ぎていって、早出産してから2週間がたとうとしています。
初めてのことばかりでまだまだ楽しむ余裕はありませんが、1日1日成長していく娘の姿を心に刻みながら過ごしています。

でもやっぱり痛みは忘れられない~。
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