*環境の変化と気持ちの変化*

夏の始まりと同時にこの世に誕生した娘。

1ヵ月半経って随分大きくなりました。
授乳の抱っこも腕がだるくなるくらい。
これからもっともっと大きくなるんだな~と思うと、今の可愛さをずっととっておきたいような不思議な気持ちになります。

妊娠中はまさに一心同体だった私達。
今も泣けば抱っこ。寝なければ添い乳、寝ている間もずっと目の届くところにいる、というこれまた一心同体状態です。最近はようやく目も見え始めたみたいで私の顔をずっと見てニッコリすることも増えてきました。
母を認識し始めているのかな。そうだと嬉しいけど。

妊娠中は仕事も辞めて暇を持て余していたけど、今や自分の時間は数分、もし1時間あるなら睡眠をとりたいという状況です。環境は劇的に変化して、色んな事を深く考えたりする余裕はなくなりました。
とにかく目の前の事をこなすので精一杯。
娘はあまり寝ない子なのでかかりっきりです。

私の親からはそんなにかかりっきりにならなくても、ちょっとくらい放っておいて泣かせておけばいいのよ、なんて言われますが私は状況が許すなら泣いたらすぐに抱き上げてやりたい。そうやって安心感を人生の本当に初期の段階で与えてやりたいと思います。
とは言えすぐには抱けずに気づくと涙と鼻水でドロドロになっていたりすることもあるんですけど・・・。

娘との時間が圧倒的に増えた反面、夫との時間は本当に少なくなりました。
食事も交代でとるので夕飯時に話すことも減り、娘が寝ると狭い我が家では話し声も自粛。私も出来るだけ寝たいので夜に話をするということもありません。
昨日久しぶりに夕飯時に娘が寝てくれて、初めて2人で一緒にご飯を食べられたことが何だか新鮮な感じでした。

唯一私が授乳中にソファで一緒にテレビを見ながら話すくらいかな。

大体夜のニュース番組を見ながらということが多いのですが、事件や事故が報道されると「もし娘がこんな目にあったら・・・」という思いが真っ先に浮かぶようになりました。
それは夫も同じようで、普段は全く実感しないのですがこんなことから「あぁ、親になったんだな」と気持ちの変化に気づきます。
何かあったときに真っ先に思い浮かべるのは娘のこと。
生まれる前も生まれてからもずっと一緒にいるもんだから離れることが想像できなくなっています。

自分の肌のケアは怠っても娘の汗疹のケアは絶対に忘れない、そんなちょっと神経質な母親です。

子ども嫌いだった夫は、娘にメロメロで「世界一可愛い!」と完全親バカモード。
私よりも甘い父親になりそうです。

病院の受付や看護師さんに「お母さん」と呼ばれることにはまだ慣れず、くすぐったい気持ちになってしまいますがこの世に生まれることのなかったかもしれない命をこれからも大事に育てていけたらと思っています。

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